第35回社会福祉士国家試験の解答速報をまとめました。

社会福祉士

皆様、試験お疲れさまでした。合格基準点の発表まで、落ち着かない面もありますが、ひとまず一息ついてください。ほんとうにお疲れさまでした。

今年度は難しい単語や人名が多く、ここ数年では難易度の高い問題が多く見られました。選択肢の一つ一つに工夫が凝らされており、終わったあと、問題に疲れた方も多くいたかと思います。

いつもの基本を中心とした問題ではなく、模擬試験のような変化球の多い問題が多かった印象を受けました。高得点をとれる方もいらっしゃるとは思いますが、6割から7割の方も多くいるのではないでしょうか。

昨年度の34回の難易度が低く、合格基準点が26回の84点から34回の105点と幅が広がってしまったため、100点を超えても、確実に合格したと言えなくなってしまっているので、正式発表を待っている方も多くいるかと思います。

解答速報

各社、解答速報が出てますので、以下にまとめました。解答速報にばらつきがある部分はこちらで検証し、正しいと思われる方を記載しています。

解答速報まとめ 午前

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11121314151617181920
3212522434
21222324252627282930
1543153151
31323334353637383940
24231353125
41424344454647484950
45132143413
51525354555657585960
214524151321
61626364656667686970
43451255232
71727374757677787980
144535541222
818283
435

解答速報まとめ 午後

84858687888990
4123552425
919293949596979899100
24213252535434
101102103104105106107108109110
13225125531
111112113114115116117118119120
5313414243415
121122123124125126127128129130
54321311445
131132133134135136137138139140
1233321445
141142143144145146147148149150
3342132151

社会福祉士の合格基準点と合格率(合格者数/受験者数)

開催日合格基準点合格率合格者数/受験者数
第34回(2022年2月6日)105点/150点31.1%10,742/34,563
第33回(2021年2月7日)93点/150点29.3%10,333/35,287
第32回(2020年2月2日)88点/150点29.3%11,612/39,629
第31回(2019年2月3日)89点/150点29.9%12,456/41,639
第30回(2018年2月4日)99点/150点30.2%13,288/43,937
第29回(2017年1月29日)86点/150点25.8%11,828/45,849
第28回(2016年1月24日)88点/150点26.2%11,735/44,764
第27回(2015年1月25日)88点/150点27.0%12,181/45,187
第26回(2014年1月26日)84点/150点27.5%12,540/45,578
第25回(2013年1月27日)72点/150点18.8%8,058/42,841
第24回(2012年1月29日)81点/150点26.3%11,282/42,882
第23回(2011年1月30日)81点/150点28.1%12,255/43,568
第22回(2010年1月31日)84点/150点27.5%11,989/43,631
第21回(2009年1月25日)85点/150点29.1%13,436/46,099
第20回(2008年1月27日)82点/150点30.6%13,865/45,324

過去15年の合格基準点の平均点は、87点

過去15年の合格率の平均は、27.8%

過去15年の合格基準点の平均過去15年の合格率の平均
87点/150点27.8%

公式の合格基準と合格率

社会福祉士国家試験合格基準

次の2つの条件を満たした者を合格者とする。

  1. 問題の総得点の60%程度を基準として、問題の難易度で補正した点数以上の得点の者。
  2. 1を満たした者のうち、以下の18科目群すべてにおいて得点があった者。

150点の60%は、90点なので、

整理すると、

すべての科目において、1点以上とっていること。

90点以上とっていることが、公式の合格基準となります。

個人的には、合格率の推移から、

上位27%以内に入ることが、隠された合格基準と考えています。

社会福祉士 2023年度 試験問題と解説

こちらのアプリには、2023年2月5日(日)に実施された、社会福祉士国家試験の問題と解説を掲載しています。来年度の受験に向けて活用していただけると幸いです。

6年分の過去問に、2回分の模擬試験を掲載しています。成績の分析や、付箋機能など、試験に欠かせない機能が使用できます。無料版と有料版を用意していますので、広告掲載が気になる方は、買い切り版の有料版をご活用ください。ひとまず、無料版で試してもらえると助かります。

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正式発表は3月7日(火)

こちらの試験センターのホームページに「国家試験合格速報(合格者の受験番号)」、「合格基準点及び正答」が掲載されます。

公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 社会福祉士国家試験のお知らせ

通信状況によっては正しく表示されないことがありますので、3月10日(金曜日)に郵送する結果通知で必ず確認してください。
3月17日(金曜日)になっても結果通知が届かない場合は、試験センターに電話で問い合わせてください。