2023年度(令和5年度)宅建試験の解答速報

宅建

皆様、試験お疲れさまでした。合格基準点の発表まで、落ち着かない面もありますが、ひとまず一息ついてください。ほんとうにお疲れさまでした。

毎年のことながら、民法が難しく、法改正にあった押印省略の問題もあり、選択肢の一つ一つに工夫が凝らされており、終わったあと、問題に疲れた方も多くいたかと思います。

選択式の問題も多くみられ、いくつか変化球のある問題が印象に残りました。民法が取れた方は、比較的安定した点数が予測されますが、難しいと感じた方も多くいるのではないでしょうか。ただ、法令上の制限、税・その他、宅建業法、免除科目の部分は、過去問から多くの選択肢が出題されていたと思います。

昨年度の2022年度(令和4年度)の合格基準点は、36点となっていますが、今年度はもう少し難易度が高かったように感じます。ここ10年の合格基準点が31点から38点となっており、38点以上であれば、安心できますが、この点数の範囲内の方も多くいるかと思います。

解答速報

各社、解答速報が出てますので、以下にまとめました。解答速報にばらつきがある部分はこちらで検証し、正しいと思われる方を記載しています。

権利関係(全14問)
 1   1
21
32
44
54
63
73
83
92
103
114
123
132
142
法令上の制限(全8問)
 15   4
161
173
181
191
204
212
221
税・その他(全3問)
 23   1
244
254
宅建業法(全20問)
 26   3
274
283
292
301
314
324
331
343
354
363
373
382
392
404
412
423
434
441
454
税・その他(全5問)免除科目
 46   2
472
481
492
503

宅建試験の合格基準点と合格率(合格者数/受験者数)

開催日合格点合格率合格者数/受験者数
令和4年度36点17.0%38,525/226,048
令和3年度12月34点15.6%3,892/24,965
令和3年度10月34点17.9%37,579/209,749
令和2年度12月36点13.1%4,610/35,261
令和2年度10月38点17.6%29,728/168,989
令和元年度35点17.0%37,481/220,797
平成30年度37点15.6%33,360/213,993
平成29年度35点15.6%32,644/209,354
平成28年度35点15.4%30,589/198,463
平成27年度31点15.4%30,028/194,926
平成26年度32点17.5%33,670/192,029
平成25年度33点15.3%28,470/186,304
平成24年度33点16.7%32,000/191,169
平成23年度36点16.1%30,391/188,572
平成22年度36点15.2%28,311/186,542

過去15回の合格基準点の平均点は、34.7点

過去15回の合格率の平均は、16.1%

過去15回の合格基準点の平均過去15回の合格率の平均
34.7点/150点16.1%

宅建試験 令和5年度 試験問題と解説

こちらのアプリには、令和5年10月15日(日)に実施された、宅建試験の問題と解説を掲載しています。来年度の受験に向けて活用していただけると幸いです。

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合格発表は11月21日(火)午前9時30分〜

こちらの不動産適正取引推進機構のホームページに令和5年度の宅建試験の合格者の受験番号が公告されます。その後、合格証書とともに登録に必要な書類が送付されます。

一般財団法人)不動産適正取引推進機構のホームページ